Commons:井戸端
wikifunctions:Wikifunctions:Project chat outreach:Wikimedia:Village pump
ようこそ「井戸端」へ ここは、ウィキメディア・コモンズの井戸端会議場です。ウィキメディア・コモンズの運用、技術的な問題、方針などを討論する場です。
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また、Wikipedia内のWikipedia:Wikimedia Commonsに画像をアップしようのノートページでも、質問を受け付けていますのでご利用ください。
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提携委員会、オンブズ委員会、事例審査委員会用に開かれた機会[edit]
こんにちは、皆さん!提携委員会(AffCom)とオンブズ委員会(OC)、事例審査委員会(CRC)では新しい委員を探しています。このボランティアグループではコミュニティーや活動に対して重要な構造的な支援や管理支援を行っています。立候補することが奨励されていたりこのグループに貢献すると思われる人を励ますことになります。このグループの役割や必要なスキル、メタウィキページに立候補する機会についての情報があります。
委員会支援チームを代表して
Review and comment on the 2024 Wikimedia Foundation Board of Trustees selection rules package[edit]
Dear all,
Please review and comment on the Wikimedia Foundation Board of Trustees selection rules package from now until 29 October 2023. The selection rules package was based on older versions by the Elections Committee and will be used in the 2024 Board of Trustees selection. Providing your comments now will help them provide a smoother, better Board selection process. More on the Meta-wiki page.
Best,
Katie Chan
Chair of the Elections Committee
01:12, 17 October 2023 (UTC)
信頼と安全事案評価委員会およびオンブズ委員会が委員を募集中(2023年12月31日まで)[edit]
どちらも裁量が大きく信頼性が求められるポジションで、任期は2年間です。英語でのコミュニケーションが可能な、18歳以上の経験豊富な利用者が対象となります。募集要項の詳細については、メタページをご参照ください。
- 事例審査委員会(CRC)は、ウィキメディア財団による事務局行動が公正かつ公平であることを保証し、ウィキメディア財団が確立された慣行や境界を踏み越えないようするための重要な監視役です。
- オンブズ委員会(OC)は、すべてのウィキメディア・プロジェクトにおいて、特にチェックユーザーとオーバーサイト・ツールの使用における個人情報保護方針の違反に関する苦情を調査するために活動します。
委員会支援チームに代わり、JNakayama-WMF (talk) 11:27, 11 December 2023 (UTC)
(New) Feature on Kartographer: Adding geopoints via QID[edit]
Since September 2022, it is possible to create geopoints using a QID. Many wiki contributors have asked for this feature, but it is not being used much. Therefore, we would like to remind you about it. More information can be found on the project page. If you have any comments, please let us know on the talk page. – Best regards, the team of Technical Wishes at Wikimedia Deutschland
Thereza Mengs (WMDE) 12:31, 13 December 2023 (UTC)
ウィキメディア財団コミュニティ事案委員会/話し合い:2024[edit]
マリヤナ・イスカンダー(ウィキメディア財団CEO)主導の「話し合い:2024」が現在実施中です。これは、イスカンダーが一昨年CEO就任前に開始した聞き取りツアーの続編にもあたり、コミュニティも世界も絶えず変化している中で、ウィキメディア運動の将来を見据えた大きな課題について、世界各地のウィキメディアンとコミュニティ事案委員会や財団幹部が直接対話できる場です。また、話し合いを通じて浮かび上がってくる優先事項は、財団の年次計画策定の上で重要な道しるべとなります。ご興味いただける方は是非参加方法の詳細をご参照ください。JNakayama-WMF (talk) 12:54, 14 December 2023 (UTC)
受入不可画像を大量に投稿している方について[edit]
Comment 出典元を偽ることで、本来コモンズでは受入不可にすべき画像を多数投稿しておられる利用者がいます。具体的な手順としては、たとえば
- ① CC-BYでコンテンツを公開しているサイトAから入手した画像Bを、コモンズにアップロード
- ② 別サイトCから入手した別画像Dを、コモンズ上のBに対して上書き
のような行為を繰り返しておられます。上記の手順②の時点でコモンズのページの「source」欄にはサイトAと記載されているのに、表示される画像はDとなってしまいます。
この場合「実際の出典元はサイトCであり、CはコンテンツをCC-BYでは公開していないため、Dは受入不可である」という削除依頼を提出すればよいのでしょうが、この方は既に多数の画像を投稿しており、いかんせん数が多すぎるためどうしたものかと思っています。この方の会話ページを見る限り、同様の指摘を既に受けているようですが自身の正当性を主張しておられるようで、敢えてやっておられるようにも見受けられます。この場合いかがしたらよいでしょうか。
なお、上記の手順の派生版(?)として、著作権者が画像BのみをCC-BYで公開し、その元画像Dは非CC-BYで公開しているケースも挙げられます。たとえば、著作権者が低解像度版のみをCC-BYで提供していたり、トリミング済み画像のみをCC-BYで提供している、といったケースです。このような場合も、上記の手順でアップロードすると、コモンズに表示される画像は本来受入不可とすべきDになってしまいます。もしかすると、この方は「画像がCC-BYで公開されたんだから、構図が似ている画像や編集前の元画像だってCC-BYになるんだ!」と勘違いしているのかもしれませんが、画像BをCC-BYで公開したからといって元画像Dにまで遡及するわけがありませんから常識的に考えればライセンス上受入不可でしょう。以上、注意喚起の意味も込め井戸端に投稿させていただきました。--Nnkrkrhhdi (talk) 01:57, 27 December 2023 (UTC)
- Info 念のためご報告ですが、上記のような投稿をしている方々のうちの御一人からご連絡を戴きました。同様の手口でアップロードされている画像があったから、それに倣ったということのようです。出典元も偽っていたことをご自身で認めておられますので、事実と異なる出典元を記述することが悪いことだと認識なさっていないようです。--Nnkrkrhhdi (talk) 11:14, 29 December 2023 (UTC)
- とりあえず、上書きアップロードした利用者には(お手数ですが)相手の会話ページにて、ソースも正確なものに上書き修正するよう求めるのが良いのではないでしょうか。正確な出典が無ければ、正確な査読もできません。--miya (talk) 05:57, 3 February 2024 (UTC)
Do you use Wikidata in Wikimedia sibling projects? Tell us about your experiences[edit]
Note: Apologies for cross-posting and sending in English.
Hello, the Wikidata for Wikimedia Projects team at Wikimedia Deutschland would like to hear about your experiences using Wikidata in the sibling projects. If you are interested in sharing your opinion and insights, please consider signing up for an interview with us in this Registration form.
Currently, we are only able to conduct interviews in English.
The front page of the form has more details about what the conversation will be like, including how we would compensate you for your time.
For more information, visit our project issue page where you can also share your experiences in written form, without an interview.
We look forward to speaking with you, Danny Benjafield (WMDE) (talk) 08:53, 5 January 2024 (UTC)
Reusing references: Can we look over your shoulder?[edit]
Apologies for writing in English.
The Technical Wishes team at Wikimedia Deutschland is planning to make reusing references easier. For our research, we are looking for wiki contributors willing to show us how they are interacting with references.
- The format will be a 1-hour video call, where you would share your screen. More information here.
- Interviews can be conducted in English, German or Dutch.
- Compensation is available.
- Sessions will be held in January and February.
- Sign up here if you are interested.
- Please note that we probably won’t be able to have sessions with everyone who is interested. Our UX researcher will try to create a good balance of wiki contributors, e.g. in terms of wiki experience, tech experience, editing preferences, gender, disability and more. If you’re a fit, she will reach out to you to schedule an appointment.
We’re looking forward to seeing you, Thereza Mengs (WMDE)
ユニバーサル行動規範調整委員会の憲章の批准投票[edit]
皆さん、こんにちは
本日はお知らせがあり、お邪魔しました。実はユニバーサル行動規範調整委員会(U4C)の憲章※1の批准投票を受付中です。期限は2024年2月2日ですので、コミュニティの皆さんには投票と憲章に関するコメント投稿をセキュアポル(SecurePoll)経由でお願いします。すでにこの行動規範施行ガイドライン※2の策定段階でご意見を寄せてくださった皆さんには、ほぼ同じ手順です。(※:1=U4C、Universal Code of Conduct Coordinating Committee。2=UCoC Enforcement Guidelines。)
ユニバーサル行動規範調整委員会による現在の版をメタウィキに公開してありますので、翻訳版をご覧いただけます。
まず憲章をご一読いただき、賛否の投票をしてから、この文面を皆さんのコミュニティで共有いただけましたら誠に幸いです。U4C設立委員会としましては、皆さんの投票ご参加を心から願っています。
UCoC プロジェクトチーム代表
RamzyM (WMF) 18:07, 19 January 2024 (UTC)
あと数日で憲章の批准投票と、ユニバーサル行動規範調整委員の投票が終了[edit]
皆さん、こんにちは
本日はお知らせがあり、お邪魔しました。実はユニバーサル行動規範調整委員会(U4C)※1の投票受付が間もなく2024年2月2日に終わります。コミュニティの皆さんにはセキュアポル(SecurePoll)にて憲章への投票とご意見の投稿をご検討ください。すでにこの行動規範施行ガイドライン※2の策定段階でご意見を寄せてくださった皆さんには、ほぼ同じ手順です。(※:1=U4C、Universal Code of Conduct Coordinating Committee。2=UCoC Enforcement Guidelines。)
ユニバーサル行動規範調整委員会による現在の版をメタウィキに公開してありますので、翻訳版をご覧いただけます。
まず憲章をご一読いただき、賛否の投票をしてから、この文面を皆さんのコミュニティで共有いただけましたら誠に幸いです。U4C設立委員会としましては、皆さんの投票ご参加を心からお待ちしております。
UCoC プロジェクトチーム一同になり代わり、よろしくお願いいたします。
RamzyM (WMF) 16:59, 31 January 2024 (UTC)
1962年に公開された著作権者不明もしくは団体名義の画像の削除依頼[edit]
1962年に公開された著作権者不明もしくは団体名義の画像について削除依頼 Commons:Deletion requests/File:小林清志.pngが出ています。著作権の保護期間(2017の版), ja:著作権の保護期間#写真の著作物, ja:著作権の保護期間#無名または変名の著作物, ja:著作権の保護期間#団体名義の著作物を見る限り、日本においては公開後50年の2012から2013年にPDになる計算だと思うのです。ただし、投稿者が付けた{{PD-Japan-oldphoto}}には該当しなさそうで、{{PD-Japan}}にあたるのではないかと思うのですが、PD-Japanタグには「この著作物がアメリカ合衆国においてパブリックドメインの状態にあることを示すために、アメリカ合衆国のPDタグも貼る必要があります。」とあります。この場合、アメリカ合衆国のどのPDタグを貼るのが適切なのでしょうか。それとも削除相当でしょうか。こちらで、もしくは削除依頼ページでご意見いただければ幸いです。--miya (talk) 05:35, 3 February 2024 (UTC)